2026年1月4~5日において、雪山研修を実施しました。場所は去年と同じ福島県の雪深い山道です。
2025年に入社したドライバーや雪道の経験が浅いドライバーが安全に雪道の運行ができるよう、チェーン装着判断や迅速・確実な脱着、 運転技術の向上と、ベテラン勢の技術確認が目的です。
また、今回もマニュアル車とAT車で向かい、それぞれの特性に即した技術を習得することも目的の1つです。
その研修の一部をご紹介いたします。
昨年の実績も踏まえ運行管理部門にて入念な研修計画を立てて、全員緊張感をもって取り組みました。 スケジュールはおおよそ以下のとおりです。
研修スケジュールとコース
研修は片道約5キロの山道をチェーンあり、なしで走行します。一般道のため、他の車に影響がないように注意しながらの走行です。 今回の研修では2台のバスを使用して合計23往復しました。
早朝に出庫して順調に研修場所に向かいますが、朝の6時過ぎから1月度の乗務員教育が開始されます。
運行管理者からの説明、指導に加えて、自社や公開されたヒヤリハット映像を見ながら、安全運行に向けて討議しました。
どうすれば良いか、それをするためにはどのような準備が必要なのか等、前向きな意見で本質を深堀していきます。
さて、研修場所に到着したら早速研修を開始します。
複数種類のチェーンを持ち込んで、装着、脱着の練習や走行時の違いを体感し、経験値を積み上げていきます。
実際の運行時はチェーン装着・脱着場所が十分に確保できないケースがあるため、タイヤハウスを開けない装着・脱着も実施しました。
今冬、既にドライバ―は白川郷や東北地方等の豪雪地帯を運行しており、特段のトラブルなく研修は進捗します。
面状況は所々アイスバーン、また、スノーポールの内側に深い側溝が隠れており、危険回避する技術が必要となってきます。ベテランドライバーの周囲の観察力、判断力、絶妙な操作は「さすが」と言えるもので安定感があります。
宿泊運行の多く、社員が全員集合できる機会はなかなか取れません。そのため夕食時の歓談は大いに盛り上がりました。 この間に社長からの訓示と労い、無事故等の社内表彰式や今年の目標発表を行い、運行管理者、ドライバー一丸となって安全運行 最優先に取り組むことを誓い合いました!
彩輝自動車は安全、丁寧、快適をモットーにお客様に満足いただけるよう尽力してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。














